在日欧州北米化学企業特集

2018年12月17日(月)本紙掲載

欧州北米化学企業の日本での事業戦略を探る

「日本における成功が、世界市場での成功に繋がる。」
日本で事業を展開する海外の化学企業首脳は例外なくこう強調する。

キーとなるのはイノベーションだ。日本の企業、大学、研究機関などの研究開発能力を評価する欧米企業は多い。実際にパートナーシップを構築し、新たな製品やビジネスの創出に取り組む企業もでている。

顧客との関係強化も日本を重要視する理由の1つだ。生産活動の海外シフトが進んでいる一方で、素材やデザインの仕様は日本国内で決めるケースが多い。自動車などの基幹産業において、日本拠点を重要視することは自然の流れといえる。

本ページでは各社の首脳インタビューを通じて、日本における事業をより高いレベルに引き上げるためにどのような事業戦略を進めていくのか、さらに日本以外の市場で日本の顧客と共に成長するための施策を一部紹介する。

米丸公康社長

コベストロジャパン

米丸公康 社長

窪川潤子社長

クローダジャパン

窪川潤子 社長

辻英男社長

ランクセス

辻英男 社長

小池隆之社長

ヌーリオン

小池隆之 社長

井本万世社長

ソルベイジャパン

井本万正 社長