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環境
2007年2月15日(木)
環境省・検討会、低CO2排出都市への転換提起

 環境省は先ごろ、「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」(座長・三上岳彦首都大学東京教授)の第10回会合を開催、報告書骨子を提示した。そのなかで、地方公共団体が策定する都市計画などで都市全体のCO2排出削減の観点がほとんど考慮されていない点を指摘。沿道中心の郊外開発による「自動車依存型都市」から脱却し、駅などを中心とした集約的な都市開発による「低CO2排出型都市」への転換を提起している。次回会合で報告書案を審議、年度内に取りまとめる予定。
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