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環境
2007年4月16日(月)
環境省、大阪府のエコ燃料実用化実証事業を採択

 環境省は、「2007年度エコ燃料実用化地域システム実証事業」として大阪府の事業提案を採択した。地球温暖化を防止するため、輸送用バイオマス燃料として植物由来のバイオエタノールとガソリンの混合燃料の利用が世界的にも注目されている。同事業ではバイオエタノール3%混合ガソリン(E3)の普及を目指し、大都市圏で実用化段階に近い規模で検証を図る。レギュラーガソリンの供給元は調整中。廃木材由来のバイオエタノールはバイオエタノール・ジャパン・関西(堺市)が製造し、E3化は中国精油(岡山市)で行う。今年8月初旬をめどに10カ所以上の給油所で販売を開始。当面の利用者は地方公共団体などに限定し、最大4万台のガソリン自動車に供給していく。
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