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2007年5月16日(水)
タイ石油公社(PTT)グループは、計画していた同国最大となるエタンクラッカーおよびポリエチレン(PE)プラントの建設に着手した。子会社PTTポリエチレン(PTTPE)が09年秋〜10年初頭にかけて完成を目指す同計画は、シャム湾の天然ガスを有効活用した、ラヨン県マプタプット地区における石化産業拡大の第3期幕開けと位置付けられ今後、C3系誘導品などを含めコンプレックスとしての基盤が拡充されることになる。年産100万トンのエタンクラッカーはABBルーマスの技術を採用、09年10月末完成を目指す。建設はランプサム(定額)契約に基づき東洋エンジニアリング(TEC)および現地法人の東洋タイ(TTCL)が請け負う。(シンガポール支局)
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