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2007年7月3日(火)
環境省は、今年2月に実施した低濃度ポリ塩化ビフェニル(PCB)汚染物の第2回焼却実証試験の結果を公表した。低濃度のPCBに汚染されている絶縁油を含むトランスなどが大量に存在していることが判明しており、安全かつ確実に処理する体制を整備するための科学的データを収集するのが目的。今回は1100度C以上の高温で焼却できる5カ所の既存産業廃棄物処理施設で燃焼実証試験を行った。この結果、低濃度PCB汚染物は周辺環境に影響を及ぼすことなく、確実かつ安全に分解されたことを確認した。今年度も処理体制の構築に向けた焼却実証試験を引き続き実施していく。 |
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