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2007年9月5日(水)
環境省は、来年度からカーボン・オフセットの普及に向けた取り組みを本格化させる。カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動などで避けることのできないCO2排出について、その量に見合った削減活動に投資して埋め合わせる仕組み。同省は来年度、モデル事業として会議やコンサートなどイベントを公募し、取り組みを支援する。また事業スキームの構築にあたって排出量のモニタリング・算定・検証基準といった検討調査も実施する。投資はCDM(クリーン開発メカニズム)など京都メカニズムを活用したクレジット以外にも想定する。環境省では、これに合わせ「カーボン・オフセットのあり方に関する検討会」を立ち上げる。 |
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