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流通
2007年10月3日(水)
フレキシブルコンテナ、液体輸送で利用拡大

 ヒマシ油など植物油脂をはじめ液体輸送用としてフレキシブルコンテナの活用が広がっている。タンカーの船腹確保がきつくなっていることに加え、タンクコンテナも世界的に手当てが難しく、さらにタンカーのタンク洗浄水の海洋投棄ができず陸揚げ処理が必要など環境規制が厳しくなっていることから、バルク輸送と並行してフレキシブルコンテナを利用するケースが増加している。ヒマシ油の場合、今年1〜4月をとっても輸入量の4割超に上っている。フレキシブルコンテナに関しては10月1日施行で危険物規則改正が行われ運搬できる危険物の範囲が拡大したことから、植物油脂のほか幅広い化学品にも適用可能で、今後タンクコンテナの一部代替も出てきそうだ。
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