|
2007年11月7日(水)
エクソンモービルケミカルは6日、シンガポールで第2期スチームクラッカー増設の起工式を行った。11年完成を目指したエチレン年産能力100万トンのクラッカーを中心に石化コンプレックスを構築するもので、原料を多様化できる最新鋭の分解炉や、同社にとってアジア初の事業化となる特殊エラストマーなど高付加価値な誘導品を含め、「最新プロセスを投入することで競争力を一段と高める」(マイケル・J・ドラン エクソンモービルケミカル社長兼エクソンモービル副社長)戦略。起工式にはリー・シェンロン首相やアー・カー・ペン・シンガポール経済開発庁(EDB)副マネージングディレクターなど来賓のほか、関係者約200人が出席した。(シンガポール支局)
|
Copyright(c)2007 The Chemical Daily Co., Ltd |