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エレクトロニクス
2009年12月22日(火)
東レ−東燃ゼネラル、LiB用セパレーター事業を合弁化へ

 東レと東燃ゼネラル石油は21日、リチウムイオン電池(LiB)用セパレーターフィルム「BSF」事業の合弁化に向けて、東レが東燃機能膜合同会社(現本社・栃木県那須塩原市)に出資する契約書を締結したと発表した。今後、東レが保有する次世代BSF技術を導出するとともに、フィルム生産・開発技術とグローバル・オペレーション体制を生かすことによって相乗効果を発揮し、収益拡大と競争力強化を図る。東レは国内外の工場増設や、競争力強化のための研究開発コストの資金需要に迅速に対応するため、600億円を出資する予定。東燃機能膜合同会社は、来年1月をめどに東燃ゼネラル石油グループとの折半合弁となり、東レ東燃機能膜合同会社に社名変更する。東レは合弁に経営陣や従業員などを派遣。成長を続けるLiB市場のニーズを迅速に捉えながら、年率20%以上の事業拡大を目指す。
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