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スペシャリティ
2010年1月29日(金)
ADEKA、色素技術活用し太陽電池分野を強化

 ADEKAは、太陽電池用材料の開発を加速する。色素事業や樹脂添加剤事業で培った技術をベースに、紫外線を太陽光発電に利用できる波長に変換する材料や光・湿気などに対する耐久性を向上させる材料の開発を目指す。太陽光の紫外線領域は、現在の技術では発電にあまり活用されていない。そこで、同社の色素事業で培った技術を応用し紫外線を発電に利用できる波長に変換できれば、より効率的に太陽光が利用できるようになる。また、太陽電池に使用されるフィルムなど有機物は紫外線や湿気などで劣化が促進されるため、同社の樹脂添加剤事業で培った技術を応用し、太陽電池の部材の劣化を防ぐ耐久性向上材料の開発に取り組む。
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