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エレクトロニクス
2010年3月1日(月)
三菱電機、住宅用太陽電池で大出力の新製品

 三菱電機は26日、4本バスバー電極セルの採用によって大出力を実現した国内住宅用「大出力無鉛はんだ太陽電池モジュール」190ワットシリーズ4機種を6月10日に発売すると発表した。電極の本数を2本から4本に増やすことによりセル内の電気抵抗を低減。セル1枚当たりの出力が、2本バスバー電極セルの量産品と比べて約3%向上した。4本バスバー電極セルは、集光面積を確保するために各電極の幅が狭く、電極とタブ線を接続する際にずれが生じやすくなることから製造が難しい。同社は画像検知技術によって位置決め精度を高めたタブ付け技術を確立し、この問題を解決した。
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