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2010年3月17日(水)
三菱レイヨンは、メタクリル酸(MAA)モノマーの能力増強に向けて本格的な事業化調査(FS)を開始した。昨年商業生産を開始した韓国の合弁拠点でボトルネック解消を検討、今年後半から来年初頭をめどに生産能力を年間2万トン程度に引き上げ倍増する方針。アジア地域を中心に塗料や接着剤用途で需要が増加しているため、韓国での能力増強のほか、タイおよび中国での現地生産化も視野に入れながら供給体制を拡充する。同社は、メチルメタクリレート(MMA)モノマーの世界トップメーカー。MMAに加え、MAAの体制整備を推進することで、コアであるMMA系事業の成長戦略を加速する。 |
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