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2010年6月23日(水)
富士フイルムは22日、同社製3Dデジタルカメラで撮影した3D画像から、専用の画像処理ソフトウエアを使用して目標物の寸法や面積、立体形状を簡単に計測できる業務用3D計測システムを開発したと発表した。建築現場における測量、現場記録や文化財・構造物形状計測、人体計測などでの利用を見込み、年内の市場導入を目指す。今後3Dデジタルカメラで開発した同技術を計測分野でも活用できるよう、新製品開発および普及拡大に努めていく。今回開発した3D計測システムは、3Dデジタルカメラを使用して計測したい目標物を撮影し、専用の画像処理ソフトウエアで処理するだけで、簡単に目標物の寸法、面積、立体形状を測ることができるコンパクトなシステム。デジタルカメラを使用して被写体を高画質な静止画として切り取ることで、従来のレーザータイプの計測器では困難だった動く被写体の形状計測やカラー情報の取得が可能となった。 |
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