資生堂は化粧品の品質にかかわる言葉を集めたデータベースシステムの構築を目指す。東京大学大学院工学系研究科の柳澤秀吉准教授との共同研究。化粧品の品質を正確に言い表すことは開発や訴求の場面において重要だが、言葉の持つ意味のあいまいさによって発した側と受け取る側の間に齟齬が生じることがある。齟齬を防ぐことで、開発者同士やメーカーと消費者間のディスコミュニケーション(相互不理解)軽減につながるとみている。同システムは社内で多くの人が使えるようなかたちに仕上げたい考えだ。続きは本紙で

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