産学連携による「化学×デジタル人材育成講座」が2019年度からスタートする。新化学技術推進協会(JACI)が運営主体となり、今月12日から受講者の募集を開始する。素材開発分野において化学の知識に加え、データサイエンスにも精通した「デジタル×化学人材」を育成することで、日本の化学産業の競争力強化につなげる狙い。まずは化学企業の若手・中堅の研究・技術者を対象に、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の幅広い知識を提供していく。今年度は夏と春の2回開講を予定し、各50人の募集人員でスタートする。向こう5年間で日本における化学産業の研究者の約5%に当たる1500人の受講を目指す。

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