- この30年を振り返って。

 「一言でいうと、グローバリズムの光と影が現れた時代だった。プラザ合意で一気に円高となり、IT技術で世界がフラット化した。冷戦が終わりパクス・アメリカーナ(米国の覇権による平和)が広がったが、資本主義の拡大は大きな格差をもたらし、保護主義が台頭してきた。今後、これまでの社会経済システムがある程度崩れていくと覚悟する必要がある。また、金融資本市場における過剰流動性による世界経済のボラティリティーの高止まりも続くであろう」

 - 日本は成長できるのか。続きは本紙で

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