ー 平成の時代をどのように総括するか。

 「私は1936年(昭和11年)生まれで、東京大空襲を実際に経験した。明治、大正、昭和には戦争の歴史が刻まれるが、平成は『戦争のない時代』として終わる。バブルが崩壊し経済的には明るい展望が開けない時代で、阪神淡路大震災や東日本大震災など度重なる自然災害は大きな爪痕を残した。それでも平和を守り抜いた平成は誤解を恐れずに言えば真に価値のある時代だった」
 「新元号の『令和』には安倍晋三首相の永続的な平和を祈る思いが込められているのではないか。新時代を迎える元号として高く評価する」

ー 東西冷戦の象徴だったベルリンの壁の崩壊にはじまるこの30年、世界は激動の時代でした。続きは本紙で

 

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