信越化学工業の2019年3月期決算は過去最高の業績となった。売上高は前期比10・6%増の1兆5940億円。営業益は同19・9%増の4037億円で、なかでも出荷が堅調で価格修正も実施した半導体シリコンが4割超増え、塩ビ・化成品では米シンテックの塩ビ、カ性ソーダが伸長した。4月26日の会見で登壇した金川千尋会長は「健全な財務内容を生かして販売先行で適切な投資を行いながら、さらなる成長を目指す」と話した。今期の設備投資は3000億円を予定する。続きは本紙で

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