東京大学系ベンチャーのアキュルナ(東京都文京区、秋永士朗社長)は、SiRNAを用いた核酸医薬で乳がん治療に乗り出す。東大の片岡一則特任教授が開発した薬物送達システム(DDS)を使い、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者を対象とした医師主導治験を2019年中に始める。TNBCはバイオマーカーの「HER2」が発現せず「ハーセプチン」などの抗体医薬が効かない。抗体医薬に次ぐ技術と期待される核酸医薬で治療選択肢を広げる狙い。続きは本紙で

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