東京理科大学発ベンチャー企業のアクテイブ(千葉県野田市)は、光触媒反応を用いた希少糖の商業化を目指す。原料にキノコ栽培の菌床を使うことによって大幅な低コスト化を図る。杉オガなどの菌床はセルロース系バイオマスで、糖化処理によってD―グルコースなどの低価格糖を得られることを確認ずみ。光触媒の酸化反応によって低価格糖から希少糖を生産する。長野県に菌床を粉砕して糖化処理する精製装置を設置した。糖化処理後の残渣の再利用も検討し、3年後に低コストプロセスの確立にめどをつける。続きは本紙で

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