アステラス製薬は中国を中心としたアジア・オセアニア地域を日、米、欧に次ぐ新たな柱に育てる。中国では早ければ来年にも主力の前立腺抗がん治療薬「エンザルタミド」(日本での製品名・イクスタンジ)を投入し、早期に100億円程度の規模まで伸ばす。東南アジアでは2年前にシンガポールに統括拠点を設立し、ASEAN全域を対象にしたマーケティングを強化中。将来はアジア・オセアニア事業の売り上げ比率を現在の1割弱から2割に高める。

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