アステラス製薬は遺伝子治療薬の生産を始める。つくばバイオ研究センター(茨城県つくば市東光台)に完成した新工場を10月に稼働し、アデノ随伴ウイルスを活用した遺伝子薬を、まずは動物実験用に製造する。ウイルスは生物多様性に関する「カルタヘナ法」の規制対象で、規制をクリアしたうえで2020年にも治験薬の生産へと段階を引き上げる。日本の製薬会社が国内で遺伝子薬を本格生産するのは初めての事例だ。続きは本紙で

3月に完成したマルチ治験薬棟。10月に稼働予定

マルチ治験薬棟のウイルスエリアには遺伝子薬を製造する細胞培養設備をすでに設置。ヒト細胞の製造も準備中だ

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