アセトニトリルの国際市況が続伸し、1キログラム当たり4ドルを突破した。アクリロニトリル(AN)の需要減退による副生減が続いていることに加え、合成法メーカーも主産地の中国で監視体制の厳格化による萎縮ムードが広まり、稼働率を一段と引き下げているようだ。医薬品の溶媒向けを中心に需要は引き続き堅調ながら「需要見合いでしか供給されない」(市場関係者)状況が続くことで、タイト感は継続するとみる向きが多くなっている。続きは本紙で

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