アセトンのアジア市況が上昇した。底値である7月の1トン当たり350ドルから、足元は520ドルまで強含んでいる。併産関係にあるフェノールが減産されているほか、中国沿岸部の在庫調整が進んだことで買い増しを誘発したようだ。今後はフェノールの減産度合いや需要動向に左右されそう。ただ、中国で2020年前半からフェノールの新規設備が稼働するもよう。アセトンは供給過多となれば下落する可能性がある。続きは本紙で

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