健康食品OEM(相手先ブランドによる生産)メーカーのアピ(岐阜県岐阜市、野々垣孝彦社長)は、工業用樹脂の微粉砕事業に進出する。既存の食品分野で培った粉砕技術を生かして、従来常温での粉砕が困難だったスーパーエンプラなどの連続粉砕加工技術を確立した。樹脂メーカーなどを対象にパイロット機を用いた微粉末製造の受託を開始する。また、今後の需要に応じて大型生産機の導入を検討する。新規事業として育成・拡大を図り、将来的に10億円規模の売上高を目指す。

ミズホ先端技術センター(左)とPPS粉砕品(右)

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