アロン化成初の海外拠点であるアロンカセイ(タイランド)は、本格生産に向けて顧客開拓を本格化する。先週、トウアゴウセイ・タイランドの第2期プロジェクトに位置づけられるスチレン系熱可塑性エラストマーコンパウンド工場が完工。生産設備の試運転を経て10月には開所式が控える。量産開始に合わせて本格出荷を始められるように、既存顧客向けの日本品からの切り替え準備を進める。並行してタイの立地を生かした現地需要の新規開拓に向けた営業活動にも乗り出しており、着実な立ち上げを目指す。続きは本紙で

完成したトウアゴウセイ・タイランドのエラストマーコンパウンド工場

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