エア・ウォーターは、再生可能エネルギーによる電力事業を次世代の成長ドライバーの一つに据える。現在、3基のバイオマス発電所の建設を進めており、白井清司社長兼COO(最高執行責任者)は「すべて稼働すれば年間で300億円弱の売上高が見込める」と語った。同社は4月からスタートする3カ年の新中期経営計画を策定中で、最終年度に売上高1兆円を目指す考え。電力事業は4月に譲渡するコールケミカル事業のリカバリーが見込めると同時に、次世代成長を担う基盤に位置付ける。

建設が進む山口県防府市の木質バイオマス・石炭混燃発電所

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