エア・ウォーターグループでエアゾール製品のOEM(相手先ブランドでの生産)事業を手掛けるエア・ウォーター・ゾルは、化粧品受託事業を成長ドライバーに据える。尾上英俊社長は化学工業日報社の取材に対し「将来的には化粧品受託事業で10%の市場シェアを築きたい。処方設計から生産まで担うODMを志向し、多くの要望に対応する体制を構築できれば。エアゾール事業との両輪で成長を図っていく」と語った。昨年、茨城県内に設けた第2工場では化粧品受託製造のラインを増やす計画もある。市場規模3000億円以上とされる化粧品受託業界で有力ポジションを築けるか注目したい。続きは本紙で

尾上社長

化粧品を中心とした液体充填品の研究開発を行う研究所が20年1月に完工予定(完成予想パース)

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