エチレンの北東アジア市況が続落した。8月下旬から軟化基調をたどり、10月下旬に1トン当たり1000ドルを割り込んだ。域外品の流入増、クラッカーの定修明け、米中貿易摩擦の過熱にともなうポリエチレンの需要停滞などが下げ要因となってきた。市況下落前に700ドル以上あったナフサとの価格スプレッドは、300ドル程度まで縮小している。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る