エチレンのアジア市況は、3月末に下落してから横ばいで推移している。足元は1トン当たり960ドル程度で、3月下旬比110ドルほど安い。シンガポールの誘導品トラブルを背景に下がった後、静かな動きになっている。今後は反転する可能性が高いが、緩やかな上昇になるとの声が多い。域外品の減少見込みや韓国勢の定修といった供給減要因があるものの、誘導品の需要に勢いがない。続きは本紙で

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