アジアのエチレン市況は11月第2週を境目に反転した。9月から11月初めにかけて大幅下落を招いた域外品の流入による供給過剰は収束し、アジアの供給は正常化しつつある。縮小したナフサスプレッドも再び開きつつあるが、どの程度戻るかは米中貿易摩擦が経済活動に与える影響が不透明なため、見通しづらくなっている。

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