経済産業省は18日、石油化学製品の中長期的な需給予測を公表した。エチレン系誘導品は需要の2016~22年の年平均成長率が3・7%、生産能力は3・4%になると予測。中国や東南アジアを中心に旺盛な石化需要が続くこと、米中などの新増設計画の進展を織り込み、前回公表の21年までの需給予測から0・7、0・1ポイントそれぞれ上方修正した。また、25年、30年までの需給予測も今回初めて公表し、エチレン系誘導品の需要は20~30年の年平均成長率が3%程度になると示した。

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