経済産業省は17日、石油化学製品の中長期的な需給予測を公表した。基礎原料エチレンなどのエチレン系誘導品の2017~23年の需要の伸びは年平均3・4%、生産能力は3・8%になると予測。前回公表時の16~22年予測から生産能力は0・4ポイント上昇する一方で、需要は0・3ポイント低下した。世界経済の先行き不透明さなどから、中国などのアジアや北中南米地域の需要予測を下方修正。世界の石化企業が投資のアクセルを踏むなかで、需要の伸びが鈍化すれば需給改善に向かう時期が後ろにずれ、各社の業績に響く可能性もある。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る