エヌアイケミカルは、タンクターミナル拠点の拡充を図る。本社・千葉事業所(千葉市美浜区)で危険物倉庫を1棟増設し本格稼働に乗り出したほか、2基の新規ステンレス(SUS)製保税タンクが当初計画を前倒して、9月に完成する見通し。これにともない同事業所における危険物倉庫保管能力は約1600平方メートルに拡大するとともに、合計タンク数33基・約3万5400キロリットルの総貯蔵体制を構築する。同社は事業基盤を強化することで、タイト基調が続く化学品の貯蔵・保管需要に対応していく。

増設した危険物倉庫(上)と当初計画を2カ月前倒して完成するSUS製保税タンク

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