エヌ・イー ケムキャットは、ディーゼルエンジン車向け排ガス浄化触媒で市場攻勢をかける。つくば事業所(茨城県坂東市)で進めていた能力増強が完了し、今夏から量産を開始。また沼津事業所(静岡県沼津市)では今春から新研究棟の運用を開始しており、触媒の評価設備を順次導入していく。排ガス規制の強化により、建機をはじめとしたオフロード車における触媒需要の増加が見込まれている。同社では、強みを持つディーゼル分野に経営資源を集中投下し、規制強化を背景に拡大する需要を取り込む構えだ。

沼津事業所に完成した第3エンジンラボ棟

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