エヌ・イー ケムキャットは、車載用燃料電池向けにコアシェル触媒の開発実用化を推進する。同触媒は非プラチナ金属(コア)の表面にプラチナ(Pt)単原子層を形成したもので、Pt使用量の大幅な削減と触媒性能の向上を可能とする。耐久性にも優れることから次世代電極触媒として期待されている。現在、さらなる低コスト化を狙いにコアの中心部分をより安価な金属とした三重構造の開発にも取り組んでおり、FCV(燃料電池自動車)メーカーをはじめとした外部企業との連携により早期実用化を目指す。続きは本紙で

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