エフピコは、冷凍食品向け容器の市場開拓を目指す。幅広い温度帯で使える耐熱発泡ポリスチレン(PS)容器「マルチFP(MFP)」の応用などを含めた容器開発に着手した。冷食分野で調理済みのレンジアップメニューが普及するなか、従来の容器は耐寒性を重視しており断熱性能が低いという課題を抱えていたものの、これまで大手容器メーカーが狙ってこなかった。同社ではプライベートブランド商品などを中心に販売価格が安定しているコンビニ向けなどの需要を取り込みたい考えだ。

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