エーザイは創薬研究に人工知能(AI)を相次ぎ活用する。睡眠障害の新薬候補の評価向けに、マウスの睡眠状態を短時間で高精度に判定できるシステムを開発し、6月から利用を始めた。細胞の変化を画像認識によって判読し、数十万の化合物群から有望な新薬候補を1日で探索する新技術も確立する。ICT技術を駆使して創薬の効率化や成功確率向上を図るだけでなく、医療ビッグデータも活用して、より高精度で個別の患者に適した治療技術の開発をめざす。

深層学習を使いマウスの睡眠状態を短時間で高精度に判定

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