オンコリスバイオファーマは遺伝子改変したアデノウイルスを用いたがん治療薬について、承認申請前の臨床試験を2019年に始める。これまで新薬開発がほとんど進んでいない「食道がん」を治療対象にし、早ければ21年に厚生労働省に申請する計画だ。まずは手術や化学療法が向かない患者向けに展開し、さらに第一選択薬とするための別の臨床試験も米国で来年始まる。第一選択薬になれば売上高が1000億円規模に育つ可能性がある。

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