木質建材用接着剤で最大手のオーシカは、ベトナム進出の検討を本格化する。現地における合板向けの需要増に対応するため、現地拠点を設立して事業規模を拡大させる。生産面ではインドネシア拠点から輸出対応できる状況にあることから、先行して販売会社を設立する方向で情報収集を進める。現地市場の成長スピードに乗り遅れないためにも年内には投資判断を下す計画だ。海外売上高比率3割の目標に向け、需要地であり成長市場でもある東南アジア事業の展開に拍車をかける。

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