木質建材用接着剤で国内最大手のオーシカは、木材を燃えにくくする難燃剤の開発にめどをつけた。ひき板では国土交通大臣の定める不燃認定を取得できる性能を確認。現状の不燃材の課題である白い生成物の発生も抑制する。今後は上市の準備を進めながら他の木材用の開発も目指し、非住宅の内装用途などで木材の新市場創出を後押ししたい考え。薬剤を木材に含浸する受託加工の事業化も計画しており、今期中に自社および外部における量産体制構築に向けた判断を下す。

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