オーミケンシは可食セルロース事業を本格化する。同社では、糖質制限・糖質オフなどの機能を持つ可食セルロース「ぷるんちゃん」を食品会社などでのサンプルワーク向けに現在、試験プラントで生産。2016年6月からは自社サイトなどで一部、一般消費者向けにも販売している。量産化に向け、18年7月に買収した食品加工会社「宇美フーズ」(福岡県・宇美町)の既存工場への可食セルロース生産設備の導入にこのほど、着手した。19年秋には設備設置を終え、20年1月には試験生産、同年3月には本格生産を開始する。生産能力は年産1000トンとなる見込みで、生産開始から1~2年でフル稼働としたい考え。一般消費者や外食産業などへの販売のほか、OEM(相手先ブランドによる生産)も視野に事業を拡大する。続きは本紙で

「ぷるんちゃん」粒タイプ

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