カネカは、生分解性樹脂を食品包装用途へ本格展開する。今後1年以内をめどにEUと日本で容器包装材料として全ての食品に使用可能な認定が取得できる見通し。廃プラスチックごみ問題を背景に欧米を中心に生分解性樹脂へ注目が集まるなか、同社製品はコンポストだけでなく海水中でも生分解する利点を持つ。大量生産を想定したラインに適した成形技術の開発を進め、食品・飲食分野での採用につなげたい考え。

高砂工業所の生産設備を年5000トン規模に増強する

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