カネダは現中計でコアと位置付けている医薬品領域での競争力を強化する。主要提案品目である医薬品用基剤の流動パラフィンについて、同領域向けグレードの生産を主軸工場である中日本メディカル工場(岐阜県土岐市)に集約し、既存の東京・深川工場は食品向けグレードに特化するなどの棲み分けを進める。自社生産体制を再構築することによって、流動パラフィンに関連するビジネスの効率化を図る狙いがある。すでに顧客とも調整に入っており、2018年度中に新生産体制への移行を完了させる考えだ。

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