カプロラクタム(CPL)の価格がアジアで続伸している。中国の環境規制や原料アノンの不足、ナイロン66の高騰にともなうナイロン6との値差拡大などを背景に需給タイト基調が続き、粗原料ベンゼンとの価格スプレッドは健全な水準で推移している。近年の市況改善を受け、欧米では小規模ながら生産能力の増強を検討する動きも出てきた。

つづきは本紙をご覧ください

新聞購読のご案内

市況の最新記事もっと見る