米バイオ製薬のカラドリウス・バイオサイエンシズ(ニュージャージー州)は血管の再生医療製品を世界に先行して日本で実用化する。動脈硬化などが原因で血液の循環が滞り、足に潰瘍や壊死を起こす重症下肢虚血(CLI)に対する開発品「CLBS12」を2021年をめどに発売する。細胞の製造および販売促進の体制整備に向けて日本で提携交渉も開始しており、日本企業とタッグを組んで普及に乗り出す。

血管を発生させたり成長させる働きがあるCD34陽性細胞を利用

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る