【上海=但田洋平】樹脂成形関連機器大手のカワタ(大阪市)は、中国の現地法人とともに、IoT(モノのインターネット)の導入で各種機器やシステムソリューションの高度化を図る。乾燥機や温度調節機器など一連の成形機周辺装置をインターネット接続して常時モニタリングし、生産現場における原料費のコストダウンや生産効率・メンテナンス管理・安全生産の向上に貢献する。データを分析・収集することで新製品開発にも役立てたい考え。中国市場では車関連やスマートフォンのレンズなどの光学分野で需要増が期待される。欧州勢など競合もひしめくが、IoTコンセプトの導入で熾烈な市場競争を勝ち抜く。続きは本紙で

車や光学分野に強み(中国の現地法人、川田機械製造〈上海〉有限公司)

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る