アジアのカ性ソーダ市況が年初を底に反転し、下半期を見据えて先高観が強まってきた。液体カ性ソーダは足元で1トン当たり370~400ドル。インドの輸入規制問題が解消するめどが立ち、旺盛な需要が再び意識されたことなどで需給が引き締まる観測が強まっている。中国の一時的な需要減退で踊り場に差し掛かるが、下半期以降は450ドル程度まで上昇するとの見方が多い。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る