キシダ化学は、試薬の管理代行業務をユーザーのインハウスでも始める。製薬企業などの研究所内に同社社員が常駐し、試薬の在庫管理から秤量、溶解、プレート化を代行する。試薬の調達を含めて自社拠点で20年近く受託してきた経験を生かす。製薬企業は研究所の移転などを機にこれらの煩雑な仕事の効率を見直す動きが高まる一方、自動倉庫や人材などへの投資に二の足を踏んでいる。アウトソーシングにより、低コストで研究開発に専念できる環境が整えられるとして提案する。


煩雑な業務を代行することでユーザーの研究者は研究に専念できる

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