キシダ化学は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の小腸オルガノイド(臓器に類似した組織体)を拡販する。英バイオベンチャーの製品で小腸の機能の模倣に成功。特異的な輸送体や代謝マーカーの発現を確認しており、実際の臓器に近い状態で実験できる。世界で初めて凍結保存技術も確立していることから、研究者の使い勝手が向上。購入後に継代培養でき、ユーザーは目的に応じて成熟化できる。腸管組織における薬剤の吸収や代謝のメカニズムなどの評価に最適として提案する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る